中綴じ・無線綴じのカタログ印刷に対応しているのが、プリントパックです。

中綴じは、本の真中部分をホチキスでとめた製本であり、会社案内やマニュアル、各種情報誌、カタログなどに利用されているものです。

プリントパックでは、8ページから64ページまでの製本仕上げに対応しています。

一方の無線綴じは、中のページを表紙で包んだ上で、背の部分を特殊な糊で固めるという製本方法であり、カタログだけではなく、絵画集や作品集などに利用されることが多い製本方法ということが出来ます。

プリントパックでは、フルカラー印刷だけではなく、モノクロ印刷にも対応していますので、予算や用途に合わせて印刷方法を選ぶことが可能です。

中綴じを選択した場合には、左綴じ・右綴じの横綴じと上部を綴る天綴じから選ぶことが出来ます。

プリントパックでは、保証制度を設けており、万が一カタログの製造過程において何らかの不具合が生じた製品が手元に渡ってしまったという場合には、即座にやり直したもののお届けもしくは100%返金保証を行っていますので、安心して任せることが出来ます。

カタログ印刷を利用するという場合に、最も大変なこととしてデータ入稿があります。

初めてのことであればなおさらです。

そこで、プリントパックでは初めて利用する人でも利用しやすいように、WEB・郵送などの入稿方法を選ぶことが出来ます。

郵送での入稿時には、返却が必要となるものがある場合には、別途指示が必要となりますので、注意をしましょう。