お店などのノベルティや個人のイラストなど、缶バッチは手軽に作れることから様々なシーンで手にすることがあります。

丸いだけの形をイメージするでしょうが、今では四角形やハート型と多様になっています。

マグネットタイプにストラップ、キーリングとピンだけではなく使い勝手もよくなっています。

他とは違いをつけて差別化することで販促やＰＲにつなげていきましょう。

いざ作成しようと思っても、価格が気になるところです。

ある程度の数は作りたいが、予算は抑えたい試しに少量でいいと考えている方もいるかもしれません。

ＵＣＡＮＢＡＤＧＥでは定番のフックピン缶バッジ（サイズ32ｍｍ）で10個からなら、一つ47円で作れてしまいます。

印刷も光沢が美しく高い品質となっています。

安いとすぐに錆びてしまうのではと不安になっても大丈夫。

原材料の保管時に防錆剤を採用しているので、バッチの性質上や使用環境によっては錆は避けられませんが長持ちします。

料金はバッチのタイプ、その中でサイズによって変わってきます。

まずは取り扱いの一覧を見て、気になった物の単価表を見てみましょう。

少しこだわりが入った物にしたければ、光の反射がないマット感がある印刷方法も選ぶことが出来ます。

シンプルなデザインや落ち着いた雰囲気を持たせたい場合にお勧めです。

こちらは対応できるサイズに制限がありますでの丸型以外での場合は注意しましょう。

予算にあわせてお選びください。